可夢偉,最高のシーズンスタートです
開幕戦を6位フィニッシュという素晴らしい結果で終えたザウバー・チームの小林可夢偉は、「シーズン最高の出だし」と、この結果に笑みをみせた。
「僕自身と、そしてチームにとって開幕戦でこの結果が得られたというのはほんとうにハッピーなリザルトだね。最高のスタートが切れたと思っているよ。(Nity F1 cocolog-nifty)

 
 
   
   
 

 
 
トップのバトンがファイナルラップに突入した時点で
 
可夢偉は9位を走行。
 
7位ペレス
 
8位ロズベルグ
 
9位可夢偉
 
10位ライコネン
 
可夢偉はライコネンのプッシュを受けている状態。
 
 
 
それが1周後には6位でチェッカーを受けました。
 
ロータスがザウバーの前にいたので
 

「可夢偉抜かれたか、残念~ (>ω<;) 」

 
と一瞬思いましたが、タイミングモニターには6位。
 
 
 

Σ(・_・;)え?
 
 
 
 
・・・いったい何が起きた?!
 


 
 
 
    
 
 
 

それぞれのドライバーの証言(コメント)を整理してみると
 
うっすらと状況が見えてきました。

  
●まず、マルドナド(ウィリアムズ)が単独クラッシュ
 
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●ペレスが事故現場にさしかかり、ややスローダウン
  
ペレス
ひどく破片が飛び散っていたからスローダウンした。そうしたらニコが横まで迫ってきた。
  
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●サイドバイサイドのままコーナーに突入しロズベルグがプッシュ。ペレスは何とか抑え込む。(ターン7からターン13にかけて?)
 
ペレス
最終ラップには、もうタイヤが終わってったよ。僕はワンストップ作戦を採ったため、燃料やタイヤをセーブしつつ(2ストップの)他車とバトルをしなければならず、ほんとうに難しいレースを強いられていたんだ。

 
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 ↓
 ↓
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●tターン13手前でペレスがバランスを失う。そこを狙ったロズベルグと何とか順位を守ろうとしたペレスが接触しパンク。
  
ニコ
ペレスの前に出るときに(リアタイヤが)接触してしまい、それが原因でパンクしてしまったよ。
    
ペレス
ロズベルグが僕に衝突してきた。
  
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 ↓
 ↓
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●可夢偉がKARSを使い、失速した2台を一気にオーバーテイク!
 
可夢偉
ターン13の手前でふたりが接触しました。僕はKERSを残しながら追いかけていたから、そこでKARSを使って2台を抜いたんです。
  
  
      
   
   
   
   
  
とまぁ、こんな感じだったようです。
     
レース始まって早々にリアウィングにダメージを負い、
   
最悪のタイミングでセーフティーカーに入られはしたものの
   
望みうる最高の結果でシーズンをスタートさせてくれました。

  




 



kamui_kobayashi: 皆さん応援ありがとう。 6位フィニッシュは最高の結果です。そして2012年に最高のスタートです。 それでは来週も宜しく!! おやすみなさい。 :

   
そうです。
 
開幕から連戦というスケジュール。
 
来週というか今週末はマレーシアGP。  
 
レーススタッフは遅くても水曜日には現地入りして
    
ファクトリーチームはメルボルンのデータを
 
24時間体制で解析、次のレースに活かします。
 
歓喜にひたれる間もなく
 
F1は次のマレーシアGPに向かって
 
戦いは始まっています。
 
 
 
 
 
 
    
 

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